１．平時の防災減災の取り組みについて
自然災害の脅威から市民の命を守ることが最重要テーマである。住民一人一人が「わが事」と捉え、地域で備えることが重要だ。そのためには、ハード・ソフト両面からの対策をもう一段高いレベルまで引き上げなければならないと考えている。
１．受援体制の構築
（１）受援計画策定に関する取り組み
２．避難行動要支援者名簿情報の提供
（１）不同意者の対策
３．地区防災計画の策定
（１）今後の見通し
４．ローリングストックの推進
（１）市役所ロビーに防災用品（グッズ、食料他）を展示する。
２．保育施設周辺にキッズゾーンの整備をすることについて
キッズゾーンは、保育園やこども園などの保育施設の散歩コースを中心に、道路に「キッズゾーン」の文字を表示するほか、園の出入り口付近の路面を緑色に塗装するなどし、ドライバーに注意を呼びか２．けるもの。未来の宝である子どもたちを守るには、出来る限りの事故防止策を講じる必要がある。その一つとして挙げられるのが「キッズゾーン」である。
１．整備に関する考え

１．高齢者交通事故防止対策について
高齢ドライバーによる交通事故が大きな社会問題になっている。現在、ペダル踏み間違い等による急加速抑制装置としての機能を有する安全運転支援装置を各種販売している。高齢運転者が安全運転支援装置を取り付けることにより悲惨な事故防止につながる。
（１）現状の把握について
（１）高齢者安全運転支援装置設置促進事業について
（２）購入補助金について
２．市道外側線の点検整備について
歩道が設けられていない道路における車道外側線は、「路側帯」（歩行者用の通路）としての意味を兼ねている。この白線が市内のいたるところで消えかかっている。通学路に使用している道路も多く子どもたちの安全のためにも点検・整備し、安全を確保する必要がある。
（１）現状の把握について
（２）対策について
（３）計画的な推進について
３．自転車の安心・安全な利用について
昨今、自転車事故に関するニュースをよく聞くようになった。統計上は自転車事故の発生件数は減少傾向にあるようだが、直近の平成30年でも自転車の関与する事故は約8万5千件発生しており交通事故の約2割が自転車の関与する事故との報告がある。その自転車と歩行者の事故は反対に増加している現状だ。
（１）自転車事故対策とその周知の取り組みについて
（２）学校の安全教育の取り組みについて
（３）自転車保険加入の義務化や促進について

（第２回）定例会　　　51回目　

１．マイタイムラインの導入について
一人ひとりが適切な避難行動をとれるよう、予め手順等を考え決めておく（マイタイムライン）「災害・避難カード」は、災害時に各個人が避難時に行うことを決めることにより初動が明確になる。
１．災害時の避難行動について
（１）現状
（２）問題点
（３）施策
（４）マイタイムラインの導入
２．ブロック塀等の耐震診断義務付けについて
耐震改修促進法施行令等の改正が行われ今後のブロック塀等の安全確保としては、これまでに講じた所有者等への啓発・注意喚起に加え、耐震改修促進法の枠組みを活用した継続的な取り組みを行っていくことになった。
１．当市の取り組みについて
（１）現状
（２）撤去
３．電話による特殊詐欺の対策について
特殊詐欺は、年々巧妙化している。特殊詐欺の被害防止に効果のあがる施策（ベストプラクティス）を共有し、抑止対策を推進することが大事である。
１．当市の取り組みについて
（１）当市で今何が起こっているのか。
（２）どのように対処しているのか。
（３）それはどのように市民に周知しているのか。
（４）それを市民はどのように受け止めているのか。
（５）取り組みに対する補助

１．施政方針について
平成２２年度から始まった第５次総合計画も最終年度を迎えさまざまな角度から検証が行われている。
�@基本方針「３つの健康」について
（１）健康ポイントとの連携について
（２）外国人との交流について
（３）都市と自然が調和した快適なまちについて
２．フレイルチェックの導入について
フレイルの進行を抑制し健康な状態に戻すため自分の状態がどうなっているか調べることが大事である。
�@当市のフレイルについての考え
�A健康施策としてのフレイルチェック
３．今後の投票所のあり方について
市内３１か所にあった投票所が２６か所になり現在は１１か所になった。投票区及び投票所の見直しが行われた結果である。
�@投票所の設置基準について
�A共通投票所の設置について
�B有権者の利便性の向上を図ることについて
�C若年層の投票率向上施策について
４．連絡所長の職責について
多忙な毎日を送る連絡所長は地域の灯台の様な存在です。
連絡所は地域活動の全てに関わっておりますので守備範囲も必然的に広範囲になります。
�@連絡所の業務範囲について
�A連絡所長の役割について